桜とモミジのワイワイ広場の整備

昨年の3月11日に植栽した桜とモミジの周囲にある、クヌギの木を伐採しました。
河川沿いの道路の土手にソメイヨシノを植えましたが、その間にあるクヌギ(ドングリの木)が桜にとって日蔭になることや、所有者がこれ以上大きくなると管理できないとのことから今回の伐採(約10本)になりました。

一昨日の霙で、朝は霜で一面の銀世界。この中で大勢の参加で行いました。
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チェーンソーで伐採
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伐採を見守る
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東海大学の学生も手伝いに参加していただき、伐採後の跡かたずけなど行った。
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片づけにはトラックが活躍
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伐採した木は、太い部分はシイタケなどのホダ木として活用
細い部分は、来年のバーべキューなどの薪として使う予定。

約2時間で伐採と片づけが終了、その後東海大学の学生と蓑毛の活性化について話し合いをした。
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蓑毛の課題やその解決策など、今後に生かせる話し合いでした。

クヌギ(ビッグローブ百科辞典より)
樹高は15-20mになる。 樹皮は暗い灰褐色で厚いコルク状で縦に割れ目ができる。
近縁のアベマキ(Quercus variabilis)と交雑したものはアベクヌギと呼ばれ、両親の中間的な特徴をもつ。
葉は互生、長楕円形で周囲には鋭い鋸歯がならぶ。葉は薄いが硬く、表面にはつやがある。新緑・紅葉が美しい。紅葉後に完全な枯葉になっても離層が形成されないため枝からなかなか落ちず、2月くらいまで枝についていることがある。これは同属のカシワと同様である。
花は雌雄別の風媒花で4-5月頃に咲く。雄花は黄色い10cmほどの房状に小さな花をつける。雌花は葉の付根に非常に小さい赤っぽい花をつける。雌花は受粉すると実を付け翌年の秋に成熟する。
実は他のブナ科の樹木の実とともにドングリとよばれる。ドングリの中では直径が約2cmと大きく、ほぼ球形で、半分は椀型の殻斗につつまれている。殻斗のまわりにはたくさんの鱗片がつく。この鱗片が細く尖って反り返った棘状になっているのがこの種の特徴でもある。実は渋味が強いため、そのままでは食用にならない。

クヌギは成長が早く植林から10年ほどで木材として利用できるようになる。伐採しても切り株から萌芽更新が発生し、再び数年後には樹勢を回復する。持続的な利用が可能な里山の樹木のひとつで、農村に住む人々に利用されてきた。里山は下草刈りや枝打ち、定期的な伐採など人の手が入ることによって維持されていたが、近代化とともに農業や生活様式が変化し放置されることも多くなった。 材質は硬く、建築材や器具材、車両、船舶に使われるほか、薪や椎茸栽培の榾木(ほだぎ)として用いられる。
落葉は腐葉土として作物の肥料に利用される。
実は爪楊枝を刺して独楽にするなど子供の玩具として利用される。 また、縄文時代の遺跡からクヌギの実が土器などともに発掘されたことから、灰汁抜きをして食べたと考えられている。
樹皮やドングリの殻は、つるばみ染めの染料として用いられる。つるばみ染めは媒染剤として鉄を加え、染め上がりは黒から紺色になる。
養蚕では、屋内で蚕を飼育する家蚕(かさん)が行われる以前から、野外でクヌギの葉にヤママユガ(天蚕)を付けて飼育する方法が行われていた。
樹皮は樸樕(ボクソク)という生薬であり[3]、十味敗毒湯[4]、治打撲一方(ヂダボクイッポウ)[5]といった漢方薬に配合される。



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