蓑毛の棚田の状況と案山子

9月に入り棚田の稲の穂がだんだん重くなり、心なしか色づいてきました。

今日は、田の中に生えている草取りと、先週湘南ウエディングサポート主催の婚活イベントで作った案山子の取り付け(当日は雨のため取り付けが出来なかった)をしました。

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春の手で植えた苗が少し頭を垂れ始めた棚田ですが、今年は稗が多く生えていて、それを取り除く作業もしました。稗をそのままにすると収穫時にその種が米と混ざり、翌年米の種をまくとさらに多くの稗が生えてくる。
当然米の収穫も少なくなるので、実が実る前に取り去る作業です。
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稲の中に体が隠れるくらいにしてからの作業で腰が痛くなり、稲穂がこれまた体に刺さるとチクチク痛くて。長袖長ズボンで作業しますが顔は隠せませんので、作業後は顔が傷だらけになることも
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と同時に イノシシの被害もありました。
鉄製の網パネルを設置しているのですが、その下から侵入したみたいです。酷く踏み倒されています。
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イノシシは、鉄製の網の周囲をグルグル回ってどこか弱いところを探して侵入したみたいです。人との知恵比べです。
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稲穂が実ってくると今度は鳥に被害が多くなります。
全体を網で覆うと効果抜群ですが、ちょっとそこまではできません。
そこで案山子の登場です。
先週湘南ウエディングサポート主催の婚活イベントで作っていただいた案山子の登場。
貸衣装屋さんからいらなくなったマネキンを2体頂きましたが、顔と手が無かったため婚活の参加者が作って、衣装を着せました。表情がいいです。
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杭を2本打ち込みそれに取りつけ。
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付近には彼岸花が咲き始めています。
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蓑毛運動公園の駐車場から良く見えます。
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案山子の名前は、「恋の収穫見守り隊」と名付けられました。
その婚活事業も2組のカップルが出来たと聞いています。
これらと合わせて名前を付けていただきました。   ありがとうございました。
この案山子微妙に体が離れています。杭が斜めになってしまったため上の方が少し離れ気味。
棚田と大山と、川のせせらぎなどで解放感が増してしまい、ちょっと体が離れたのかも?
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この案山子、本当に雀除けになるの?雀が寄ってきてしまうのでは?などいろいろ話に花が咲きました。
雀だけでなく、イノシシやシカも寄り付かなくなればよいのに


蓑毛棚田

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