飛騨高山へ 赤富士出現
早朝5時に家を出て御殿場インターから河口湖に向かう途中で朝焼けの富士山(赤富士)に出会いました。
運転の途中で良いアングルが取れなかったが何とか道端に車を止めて写した。
最初の朝焼けの富士
数分で
数十分後には普通の富士山に 河口湖近く
御坂トンネル手前の展望台から
雲一つない天気と、早起きは三文の徳が重なった結果の赤富士でした。
(裾野市観光協会ブログより)
赤富士と紅富士」。似ている名称で分かりにくいですね。
wiki的にいうと、赤富士とは主に晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に染まって起こる現象。青い富士山が朱色に染まることが語源。葛飾北斎の絵が有名ですね。
紅富士とはこの時期(冬場から春にかけて)でしょうか、朝日夕日に残雪が紅色に染まることが語源。
とされています。つまり雪があれば紅富士ですね。
で、最近混同される「赤富士と紅富士」ですが、
日本語で読むと「紅富士」は「べにふじ」「くれないふじ」が通常ですが「あかふじ」とも読むらしいです。
なんか難しいですね。日本語は。
運転の途中で良いアングルが取れなかったが何とか道端に車を止めて写した。
最初の朝焼けの富士
数分で
数十分後には普通の富士山に 河口湖近く
御坂トンネル手前の展望台から
雲一つない天気と、早起きは三文の徳が重なった結果の赤富士でした。
(裾野市観光協会ブログより)
赤富士と紅富士」。似ている名称で分かりにくいですね。
wiki的にいうと、赤富士とは主に晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に染まって起こる現象。青い富士山が朱色に染まることが語源。葛飾北斎の絵が有名ですね。
紅富士とはこの時期(冬場から春にかけて)でしょうか、朝日夕日に残雪が紅色に染まることが語源。
とされています。つまり雪があれば紅富士ですね。
で、最近混同される「赤富士と紅富士」ですが、
日本語で読むと「紅富士」は「べにふじ」「くれないふじ」が通常ですが「あかふじ」とも読むらしいです。
なんか難しいですね。日本語は。
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