大野山

山北町の大野山に行く

大野山乳牛育成牧場(神奈川県HPより)
目的: 神奈川県は狭い県土にもかかわらず、牛乳の生産量では全国で23位(平成19年)につけており、県民178万人分にあたる新鮮でおいしい牛乳を供給しています。
  しかし、都市の中で経営を営む酪農家が多いため、生まれてきた雌子牛を十分な運動場でのびのびと育てることが難しい状況です。
  そこで県では、このような酪農家の後継牛を、能力の高い立派な雌牛に育成するために当牧場を建設し、昭和43年から乳牛の雌子牛を預かり育成する事業を行っております。現在は、年間80頭の乳牛を預かっています。更に、平成19年4月からは、県民の方に自然とのふれあいを通して畜産業に対する理解を深めていただくことを目的に、「まきば館」などの施設を開放しています。
沿革: 昭和41年度建設に着手し、昭和43年度に完成しました。当初は、生後約6ヶ月の乳牛の雌子牛20頭から受託を開始し、順次受託頭数を増やしながら、昭和60年度からは年間80頭の受託となりました。 また平成14年度から18年度には、ふれあい施設等として、まきば館、遊歩道、育成牛舎等を設置し、平成19年度からは、ふれあい施設の核となる「まきば館」の県民利用を開始します。
所在地:足柄上郡山北町皆瀬川710番地
地形: 丹沢山塊に属する標高723メートルの大野山の山頂部を利用した牧場です。
大野山の形状が釣鐘状で傾斜が急なことから、山頂部の比較的平坦な場所を採草地として活用し、傾斜が急な中腹部を放牧地として利用しています。
牧場の見どころ: 大野山乳牛育成牧場は県内随一の総面積約94ヘクタールの広々とした牧場で、県内から集められた雌牛が放牧されており、その牧歌的雰囲気と山頂から360度に広がる展望が最大の魅力となっています。天気のよい日には、山頂から、南に足柄平野や相模湾を望み、東から北は、蛭ガ岳などの丹沢山地と静かに佇む丹沢湖を眺め、そして西には富士山が雄大な裾野を広げて、国土交通省の「関東の冨士見百景」にも選ばれています。
牧場中央部には、まきば館があり、畜産関係の情報パネルや用具、さらに大野山の動植物を紹介する写真などを常時展示しています。まきば館のすぐ近くには、育成牛舎があり、放牧が行われていない冬でも、牛を間近に観察することができます。この他に、牧場内での畜産体験として、小学生などを対象とした牧場散策などの畜産交流教室を、平成21年度には25回程度開催していく予定です。

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山頂手前の階段  足柄平野が見える
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山頂の冬桜?
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丹沢湖を望む
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木彫りの像
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