蓑毛の里山散歩

春が来たかと思えばあっという間に桜が散り、それを追いかけるようにいろいろな草花が蓑毛の里を彩っています。

クリムゾンクローバー
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蓑毛運動公園の駐車場下の田に咲いています。
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ワレモコウも
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初めて見付けた キンラン
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ギンランも
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キンラン(ウィキペディアより)
 山や丘陵の林の中に生える地上性のランで、高さ30-70cmの茎の先端に4月から6月にかけて直径1cm程度の明るく鮮やかな黄色の花を総状につける。花は全開せず、半開き状態のままである。花弁は5枚で3裂する唇弁には赤褐色の隆起がある。葉は狭楕円形状で長さ10cm前後、縦方向にしわが多い。柄は無く茎を抱き、7、8枚が互生する。
 元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている。
同属の白花のギンラン(学名:C. erecta)も同じような場所で同時期に開花するが、近年は雑木林の放置による遷移の進行や開発、それに野生ランブームにかかわる乱獲などによってどちらも減少しているので、並んで咲いているのを見る機会も減りつつある。
 キンランの人工栽培はきわめて難しいことが知られているが、その理由の一つにキンランの菌根への依存性の高さが挙げられる。
 園芸植物として供させるラン科植物の、菌根菌(ラン科に限ってはラン菌という言葉も習慣的に用いられる)はいわゆるリゾクトニアと総称される、落ち葉や倒木などを栄養源にして独立生活している腐生菌である。 ところがキンランが養分を依存している菌は腐生菌ではなく、樹木の根に外菌根を形成するイボタケ科、ベニタケ科(担子菌門)などの菌種である。外菌根菌の多くは腐生能力を欠き、炭素源を共生相手の樹木から得、一方で樹木へは土中のミネラル等を供給し共生している。キンランはその共生系に入り込み、養分を収奪し生育している。

 要するに山から採ってきても家などで栽培することはできない。 採っても無駄、見るだけで十分。


イングリッシュブルーベル  (シラー・カンパニュラータ)  球根つりがね草 つりがね水仙  かな?
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キンラン ギンラン再出
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蓑毛のまちあるきマップができました。市の観光課が制作したもので、緑水庵や市役所に置いてあります。
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自分も制作にほんの少し携わったので愛着があります。
市観光課 ありがとうございます。




蓑毛の里山を歩くといろいろな草花に出会います。

蓑毛では、毎月第2土曜日(5月は14日) 午前8時30分に蓑毛自然観察の森「緑水庵」集合。
私たちが蓑毛を案内し、半日散策します。



蓑毛運動公園

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