瑞牆山 念願の岩峰の山に行きました

日本100名山の瑞牆山に友達と登りました。
自分は2回目(数十年前)ですが、遠くから鋭い岩峰をよく眺めていたので再度登りたいと思っていた山。
最初この山を遠くから見たときは、こんな尖った岩だらけの山普通の人登れないと思っていました。
瑞牆山荘に寄ったときにこの山に登った人の写真が沢山飾られていました。その中に皇室の方もおられ、凄いなーと思うだけでした。

しばらく時がたって、ふと瑞牆山のことを思い出し、いろいろ調べたら大変だけど登れない山ではない事が分かり、家族(まだ若かった頃)で登りました。

その時の素晴らしい印象を友達にも感じてもらいたく今回の登山となりました。

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登り口は、みずがきやま自然公園からで富士見平経由で登ることに  5時50分出発
富士見平方面の標識あり
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みずがきやま自然公園の園路を通る登山道で、ほどよく整備されており快調に登り始めましたが、その後の標識がどこにもない。(見落としたのかも?)

さまよった挙句やっと登山道らしき道に出会う。  そもそもこれが間違いのもとだった。

普通 瑞牆山へは、富士見平経由で登るか、不動滝経由で登るのですが、あまりマイナーでないカンマンボロン経由の道に入り込んでしまった。

引き返そうとしましたが、踏み跡がしっかりしているのと、戻ると体力と時間が・・・・他の人のブログなどで知識はあったのでこの道を行くことに。  吉となるか?凶となるか?

ヤマツツジやミツバツツジ(ムラサキツツジ)などが咲き乱れ
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岩の矢印やリボンは沢山あり、道に迷うことはありません。カンマンボロンへはこの道から少し逸れるようですが、最初から行くつもりはなかったので直進。

カンマンボロンとは(囲炉裏庵さまより)
 地元の増富小学校ホームページに下記のような記事があります。
『瑞牆山中の岩峰の中に、洞ヶ岩という洞窟のある岩峰があります。この洞窟は奥行約5メートル・幅15メートル・高さ40メートルの大きい洞窟です。その奥に約7メートルの花崗岩の岩盤があり、これに梵字が刻まれています。字は『カンマンボロン』と読むといわれている。それは大日如来・不動明王の意であるといわれています。昔、弘法大師が霊場選定のために来て、この山の姿を愛しここを霊場とし梵字を刻まれました。しかし霊場とするには、八百八谷を要したが増富の地では、谷数が不足するためこの地を去っていきました。今も山中に大日岩があり、その背後に不動明王をお祭りしています。』

この近くの岩峰
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これから先がいろいろ変化があって楽しかったところですが、少し気を緩めると一気に転落するところも多く、気を抜かず慎重に慎重を重ね登る。

この辺りからシャクナゲが咲き始めた。これも目的のひとつで会えてよかったアズマシャクナゲさん。
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急登  ロープがありありがたいですが、延びるロープで一瞬戸惑う
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頑張れ
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先日西丹沢の檜洞丸で見た コイワサクラ が一輪だけ咲いていた(感謝)
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ところどころの開けたところでは   富士山
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こんな標識が数か所  見つけるとホッとします。有り難い
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イワカガミが咲き始める
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シャクナゲも更に多くなる
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出てくる出てくる鋭い岩峰  しかしどこもクライムした跡が見える。
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大きな群生のイワカガミ
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見ようによってはいやらしいかも?
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この登山道は、岩峰の麓を横に進み、岩峰の間を直答するようなルートで、よくつくられたものだと感心しながら・・・

金峰山と五丈岩が良く見えるところに
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上(岩峰)を見たり下(道と花)を見たり忙しい
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またまた頑張れ
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この後富士見平からの道と合流。そこにはロープが張られており、こちらからは入れないような感じでした。

大ヤスリ岩が見えた
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やっぱり富士山はどこから見ても良いなー
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不動滝経由での道と出会う   山頂まであと一息
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奇岩  帽子?  上の岩が滑ったのか?
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ヤッター  山頂到着  9時13分   登山口から3時間20分かかった

山頂からの大ヤスリ岩
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富士山も
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登頂記念撮影
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再度大ヤスリ岩
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南アルプス
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八ヶ岳
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南アルプス
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んんー  腰が
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富士山アップ
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五丈岩アップ
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少し前までは危険なため入ることを規制していたようなルートでしたが、今回歩いてみて確かに危険はありますが、道はしっかりしており標識は少ないもののペンキやリボンの目印が沢山あり、迷うことはありませんでした。
しかし、少しでも気を緩めるととんでもないことが起こりそうな予感は十分すぎるほど感じられました。
慎重にゆっくり登ってやっと踏破できたところで、外のメインのルートをお勧めします。


今回 一部写真を拡大できるようにしました。
かなり大きくなりピンボケの感が歪めないですが、興味があれば拡大してください。思わぬ発見があるかも???

下山の不動滝経由も見どころが沢山ありますが、容量の関係で後日にします。よろしくお願いします。








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