花の入笠山  ゴンドラ山頂駅から入笠山・大阿原湿原・テイ沢を通り周回 No,2

すみません、時間の都合で途中で終わってしまって。


オサバグサ(再掲) テイ沢には、ジダヤクシュやニリンソウなどと共にたくさん群生していました。
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オサバグサ(あきた森づくり活動サポートセンターより)
 日本特産の1属1種。葉はシダの葉に似ている。真ん中に筋があり、左右に羽根状の葉がつく。花茎の上部に花が多数つく。花は白い花びらが4枚あり、花の下に長い花柄がついている。シダではないが「花が咲くシダ」にも見えるので、確かに珍しい植物である。ある所にはあるが、ない所には全くないのも不思議な草花である。
 シダの葉に似たオサバグサの葉を、縦に二つに切り分けると、機織りに使う筬(おさ)に似ていることから、「筬葉草」と書く。
 葉だけ見るとシダ植物に見間違える。それだけでも変わり物の筆頭だが・・・これに良く似た植物が世界中どこにもないという。オサバグサ属は、オサバグサ一種で、日本に自生するだけという変わり物。そんな日本特産でかつ変わり物の植物の筆頭は・・・東の横綱がオサバグサ、西の横綱はキヌガサソウだと答える専門家もいる。こういうランク付けもオモシロイ。

このような珍しい花とは知らなかった。
最初は、ズダヤクシュかと思ってしまった。今度会ったらお詫びしなければ・・・

ラショウモンカズラ
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小さな瀑布??もあり、変化に富んだテイ沢です。
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カラマツソウ
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大阿原湿原とテイ沢(飯田市美術博物館HPから)
  大阿原湿原はテイ沢の源流にある湿原だ。周囲にはチャート・砂岩・緑色岩などの岩塊の上に針葉樹が生い茂り、豊富な湧水が岩の下を流れている。これらの湧水は湿原を潤した後、テイ沢を流れ下る。
 テイ沢は岩に付着したコケと水の流れがとても美しい川だ。川に沿って良い道がつけられている。
 下る途中、ハンレイ岩や石灰岩、チャートなどを観察することができる。チャートは侵食に強いため、急峻な地形をつくりやすい。チャートの分布域では地形図に岩塔や露岩などの記号がでてくるようなる。


沢を下り終えると林道に出る。この道を登って入笠湿原に向かいます。
山間の変哲のない道ですが、小黒川源流の川音と、その周りの草花を見て歩きます。
途中に高座岩に行く道がありましたが良く知らなくてスルーしました。
後で考えれば行けばよかったのに。

テイ沢からは青空は良く見えませんが、この林道ではこんな景色を楽しみながら
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やがて牧場に到着し、ゲートを跨いで中に入ります。

牧場の中の小さな沢にもたくさん群生している   クリンソウ
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レンゲツツジも
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黄花のレンゲツツジ
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道端の寄り添うクリンソウ
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こんな景色も
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ウマノアシガタ?
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ヘビイチゴ?
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入笠湿原にもどってきました
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山彦荘前の庭に咲く
釜無ホテイアツモリソウ
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黄花のアツモリソウ
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アマドコロ
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入笠湿原とお別れ
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ゴンドラ山頂駅周辺で

朝は雲で見えなかった八ヶ岳の盟主 赤岳(右)と阿弥陀岳
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サクラソウ
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釜無ホテイアツモリソウを保護育成している。
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アヤメ
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ニッコウキスゲ
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スズラン群生地から八ヶ岳全景
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定番写真
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ベンチが素敵
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今回の入笠山から大阿原湿原―テイ沢経由で一周してきましたが、10時10分出発で入笠山山頂11時10分、昼食30分休んで、15時20分にゴンドラ山頂駅に到着。 5時間弱の山旅、いろいろな花や景色に癒されたトレッキングでした。(感謝・感謝)





入笠山

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